提案類型A.労働生産性の向上
補助事業者(企業名)アサゴエ工業株式会社
補助事業者(所在地)岡山県岡山市
SIer(企業名)(株)福谷電装
SIer(所在地)岡山県岡山市
タイトル鋳造業における主型の倉庫への出入庫および造型機設置のロボット化
企業規模中小企業
業種製造業(金属製品)
用途ハンドリング
導入の主な目的労働生産性の向上
概要自動倉庫から造型機への主型設置工程へロボットを導入。
ライン稼働状況データと、自動倉庫・ロボットの連携で完全自動化を実現。
概要②多品種の製品を製造しており、製品1個ずつ主型が必要な為、多数の主型数を保有している。この事により「主型の倉庫からの出入庫および造型機への設置」作業の頻度も高くなり、生産性が高いとは言えない操業であった。今回自動倉庫とロボットを組み合わせたシステムを導入することにより、今まで人が生産計画(紙)を見て自動倉庫から主型を搬送して造型機へ設置まで行っていた作業を、データ(生産計画)を読み込み、造型機稼働状況を信号認識し、倉庫から造型機への主型設置の一連工程の自動化を行った。自動化する事で人間による作業時間のバラつきも無くなり、安定稼働へつながるだけではなく、重量物である主型を人間が運ぶ事が無くなる為、安全面も向上した。また、「主型仮置き場」が不要になるため、面積生産性を11倍向上させることもできた。
導入前人が予定表(紙)を見て自動倉庫から主型を
搬送して造型機へ設置まで行っていた
導入後予定データを読み込む
自動で自動倉庫(パターンラック)から出す
ロボットが造型機へ設置
導入ロボット(種類)垂直多関節ロボット
導入ロボット(メーカー)川崎重工業(株)
導入ロボット(型番)BX200L
労働生産性
単位:倍
20
人数
(導入前)
2
(導入後)
単位:人
1
労働時間
(導入前)
20
(導入後)
単位:時間
20
生産量
(導入前)
3300
(導入後)
単位:個
3300
その他効果
事業規模
単位:百万円
45.3
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ロボット活用ナビより