導入の主な目的

労働生産性の向上

タイトル

建築鉄骨の切断加工工程における三次元プラズマロボットの導入

事業のポイント

ティ-チング不要のプラズマロボット導入により、多品種少量に対応した3次元切断加工が可能。

CADデータの活用により生産性が飛躍的に向上。

業種・企業規模

製造業 (金属製品) ・ 中小企業

補助事業者(企業名・所在地)

株式会社キヨーワ ・ 栃木県宇都宮市

SIer(企業名・所在地)

光機材(株) ・ 栃木県宇都宮市

用途

成型

加工

事業の概要

 従来は、多品種少量の鉄骨3次元切断加工を熟練工が、ガス溶断機で手作業で行っており、熟練工の不足、加工スピード、加工精度、生産量の不足等、現在の顧客の要望に応えられなくなってきた。 これらの問題、人手不足の解消と労働生産性の向上を図るために3次元プラズマ加工ロボットの開発導入に至った。当社独自開発プラズマ加工ロボットでは、ソフト開発に徹底的にこだわり、従来必要だったティーチングという作業を不要とした。

 CADデータ等より直接入力で対応することにより、段取りにかかる時間が無くなり、多品種少量生産が可能となった。また、大型化する鉄骨に対応できるよう、位置決め方法にタッチセンサーを導入することで、ワークの設置場所を任意の位置で加工できるようになった。

 その結果、ワークセットの時間、反転に要する時間を大きく削減することが出来た。

導入前・導入後の変化

導入前

手作業で溶断を行っていた

導入後

CADデータをロボットに取り込む
タッチセンサーでセンシングをする
ロボットが自動で切断加工を行う

導入ロボット(種類・メーカー・型番)

垂直多関節ロボット ・(株)安川電機MOTOMAN-MA2010

労働生産性

労働生産性  3倍

・人数  1人→1人

・労働時間 8時間→8時間

・生産量 8個→24個

その他効果 過酷作業の代替/支援・ 品質の向上

事業規模

14.6百万円

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