ロボットは、工場内で製造に利用される産業用ロボットとそれ以外のサービスロボットに大別されます。

産業用ロボットは、日本工業規格(JIS)で「自動制御によるマニピュレーション機能または移動機 能をもち、各種の作業をプログラムによって実行できる、産業に使用される機械」と規定されています。

国際標準化機構(ISO)では、産業用ロボットを「自動的なコントロール、再プログラミング、多目的で3軸以上の操作が可能で、固定また は移動可能かにかかわらず産業自動化(industrial automation applications)に利用される物」と定義しています。

産業用ロボットは、一般に農業や流通業といった非製造業で利用されるロボットを含みません。国際標準化機構(ISO)では、産業用ロボ ットをモニターアームの構造によって細分化しています。

産業用ロボット以外のロボットを総称してサービスロボットと呼び、掃除用のロボットから人間とコミュニ ケーションできるロボットまで様々です。

国際標準化機構(ISO)では、サービスロボットを業務向けか個人利用向けかで区分しています 。

サービスロボットは利用場所(屋内用と屋外用)で分類されています。

引用元: 総務省 ICTスキル総合習得教材   http://www.soumu.go.jp/ict_skill/pdf/ict_ev_el_1_4.pdf