【新規事業のプロに聞く】国の動向を知ることで、自社のプレゼンスを高める|株式会社メタモルフォーシス・岩崎 桃子

弊社ではDXを推進する際の区分として、フェーズに応じて「守りのDX」と「攻めのDX」という表現をしています。これからDXに取り組む多くの企業さまでは、IT活用や業務効率化、生産性向上など社内の改善を行う「守りのDX」から取り組みを開始します。

社内業務のDXが進んだのち、社外向けにデータを活用した製品改善や新規事業の立案といった「攻めのDX」に取り組みます。本記事では「攻めのDX」の新規事業の推進を支援している、株式会社メタモルフォーシスの岩崎社長にインタビューを行いました。

【現役エンジニアが教える】Power Appsを使ってアプリを制作する手順をご紹介!勤怠管理アプリはこの手順で作られていた!

Power Appsを導入し、何をアプリにするかを決めて企画設計が終わり、いざアプリを作り始めよう!としたとき、「何からやればいいんだろう…」と手が止まってしまうことはありませんか?そこで、弊社やその他の企業でアプリ開発を行っている現役エンジニアの松本さんに、「どのようにアプリ開発を進めているのか」、「工夫しているところや意識しているところ」などをお聞きしました!

Power Appsでアプリを開発する流れ&業務改善のイメージを掴もう!

この記事では、Power Appsを利用したアプリ開発の流れ、Microsoft Power Platformを活用した業務改善の事例をご紹介します!
「Power Appsを導入してみたけどどう使ったらいいかイメージが湧かない」といったお悩みや、「どうやってアプリを開発していけばいいんだろう」というお悩みを持ちの方におすすめです!

Power Appsでできること、できないことは?

MicrosoftのPower Appsの導入を検討しているものの、「具体的に何ができるのかよく分からない」といったお悩みはありませんか?
この記事では、Power Appsの基礎や”できること”と”できないこと”、ライセンス費用、必要となるPCの要件をまとめました!Power Apps導入のご参考にしてください。

Power BIで損益計算書を可視化してみた

今回は、Power BIで損益計算書を可視化してみました。「タイムリーに原価を把握したい」「利益管理をしっかりして収益性を改善したい」という方におすすめです。この記事ではMicrosoft製品のPower BIを利用し、損益計算書を可視化する方法をご紹介します。

Excelで作成する表を「テーブル」にする方法を解説します

業務の中で、Excelを使って表を作成している、という方は多いのではないしょうか。このときに「テーブル」という機能を利用すると、より見やすく、データの管理もしやすい表を作成できます。このテーブル機能について、初心者にもわかりやすく解説しますので、ぜひ一度使用してそのメリットを実感してみてください。

Microsoft365とは

Microsoft 365 はマイクロソフトが提供するMicrosoft Office製品ラインのサブスクリプションサービスです。

Word、Excel、PowerPointなど基本的なアプリケーションだけではなく、OutlookやTeamsなどのアプリケーションも使用することが可能です。

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