「攻めのIT経営銘柄」から「DX銘柄2020」へ名称変更

コマツは8月26日、「DXグランプリ2020」に選定されたと発表しました。

経済産業省は、中長期的な企業価値の向上や競争力強化に結びつく戦略的IT投資の促進に取り組んでいます。

取り組みの一つとして、東京証券取引所と共同で「攻めのIT経営銘柄」を選定してきましたが、今年からデジタル技術を前提とした「デジタルトランスフォーメーション」が世界的な潮流となりつつあることを踏まえ、「DX(デジタルトランスフォーメーション)銘柄2020」に名称が改められました。

デジタル時代を先導する企業「DXグランプリ2020」

DX銘柄は、東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値の向上につながるDXを推進するための取り組みを行っており、優れた実績を上げている企業を選定したものです。

これらDX銘柄の各企業の中から、特に先進的な取り組みを行っており、“デジタル時代を先導する企業”として、コマツとトラスコ中山の2社が「DXグランプリ2020」に選ばれました。

コマツは昨年まで実施された「攻めのIT経営銘柄」を含め、今回で4回目の銘柄選定となります。そして今回始めて、映えあるグランプリに選ばれました。

コマツは

今後もコマツは「品質と信頼性」を追求し、企業価値の最大化を図るとともに、成長戦略による収益向上とESG課題解決の好循環で持続的成長を図り、施工のデジタルトランスフォーメーションによる「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」の実現を目指してまいります
(プレスリリースより)

と述べています。

またDX銘柄に加えて、中長期的な企業価値の向上や競争力強化に有効な戦略としてDX投資の促進を目指す企業にとって、企業モデルとなる「DX注目企業」も紹介されています。

DX注目企業は、各企業の取り組みをDX導入の参考事例として活用することを目的に選ばれています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社小松製作所のプレスリリース
https://home.komatsu/jp/press/2020/others/1207055_1611.html

経済産業省のプレスリリース
https://www.meti.go.jp/