世界初のレベル4完全自動バレーパーキング・システムに

Human Horizonsが、HiPhiXに世界初のレベル4完全自動バレーパーキング・システムを搭載すると、9月17日に発表しました。

HiPhiXは同社が持続可能な植物由来のレザーと、リサイクル可能な素材を使用して開発した電気自動車(以下、EV)です。

今回、上海研究センターにおける開発及び試験が成功したレベル4自動バレーパーキング・システムを搭載。レーザー・レーダー・通信デバイスなど、駐車場の固定センサー機器と、車両の障害物位置特定・追跡に関する技術を統合して実現させたシステムとなっています。

不具合が起きてもシステムが機能する仕組みに

HiPhiXには自動運転システムも搭載されており、停車状態から時速130キロの範囲で自動車の発進・停止などが可能。航空機の安全設計と同じ原理が用いられており、1つのコンポーネントに不具合が生じた際も、バックアップコンポーネントがシステムの安全性を確保する仕組みになっています。

これらを実現するために「スマートフロントビュー」や「周囲ビューカメラ」、「ミリ波レーダー」などが搭載されており、これらが高精度マッピング技術と統合されて今回のレベル4自動パーキングを実現しました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

Human Horizons プレスリリース
https://www.human-horizons.com/home/news_detail?id=63

Human Horizonsのプレスリリース(Kyodo News PR Wire)
https://kyodonewsprwire.jp/release/202009174523