FPGAベースのプラットフォームと互換性があるボード

ポジティブワン株式会社(以下、ポジティブワン)が8月20日に、次世代車載ネットワークで使用可能な「マルチ FMC ボード」を発売したと、8月21日に発表しました。

「マルチ FMC ボード」はFPGAベースのプラットフォームと互換性があるボードで、1ポート若しくは2ポートを備えていることから、次世代車載ネットワークでマルチイーサネット/マルチCAN-FD/マルチLINポートが使えるようにします。

ポジティブワンによれば開発及びテスト段階で、既製のソリューションを必要とする自動車メーカーなどにとって最適なボードになるとしています。

多く対応できるのは「マルチ FMC ボード」だけ

1つのボードで多くのイーサネット/CAN-FD/LINポートをサポートしているのは、「マルチ FMC ボード」だけとなっており、具体的にはイーサネット×9、CAN-FD×4、LINポート×4を備えています。

またプラットフォームは、ザイリンクス製Zynq UltraScale+MPSoC ZCU102評価キットや、ザイリンクスZynq UltraScale + MPSoC ZCU106評価キットでサポート。

ネットワーク機能はRJ45コネクタを介したギガビット×18(10/100/1000Mbps)、イーサネットポート(×16はSGMIIインターフェイスを使用、×2はRGMIIインターフェイスを使用)となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ポジティブワン株式会社 プレスリリース
https://www.positive-one.com/info/news-0000220081.html

ポジティブワン株式会社のプレスリリース(プレスリリースゼロ)
http://pressrelease-zero.jp/archives/158866